朝〜夜

通常時刻に起床。
朝食後、「黒い旋風」号で出勤。ぎりぎりまで「蒼」や電車と迷ったが寒さに勝てなかった。
日中から夕方までお仕事。
気が付くと微妙な時間だったが、タイミングよく先輩のH氏が車に乗せてくれた。ありがたい。しかしこのご時世に新車、しかも外車とは剛毅な人である。
宴会の会場である宿についたら誰も来ていない不思議。とりあえず湯を愉しむのであった。その後は宴会。明日に酒が残ってなければ良いのだが…