本日のローラー台

夕食後、40分ほど。「スターゲイトSG-1」を観ながらやってみる。
スターゲイトSG-1」5thシーズン第6話。成長したカサンドラは思春期特有の反抗期を迎えていた。彼女は突如倒れるが、それはカサンドラの母星の住民にゴアウルド、ニルティの施したある処置が原因だった。カサンドラを救う為、SG-1とフレイザー軍医は奔走するが…と言う話。カサンドラは女優さん(というか子役)が変って「普通の外人の女の子」になってしまった。色々と微妙。話は思春期と「ホクター」即ち「強化人間」への遺伝的変異を絡めていたのが興味深い。カサンドラを救う為の手段があまりにも力技過ぎるのは気になったけれど。
瞬間的だがケイデンス120を達成。また瞬間的だが40km/hが出せた。しかし、やはり自転車が暴れる。下手だ。下手過ぎる。それにしてもプロならどの位出せるのだろう、と思うと道の遠さに絶望的になる。まあ減量が目的なのでそこまで絶望しなくても良いのだがなんとなく。取り敢えずは走りながら汗を拭える程度には技量向上したい。
それはそれとして、DVD観ながらやるのは悪くない。視点が安定するのか、それなりのペースでも不安定さが軽減される。そうか、メーターに目が言って、姿勢が悪くなっていたのか。面白い発見だ。今後もDVDを用いて視線を安定させて、出来れば長時間できるようにしていきたい。