朝〜夜

通常時刻に起床。
筆力と構成力があれば短編小説になりそうな夢を見た…ような気がする。最も内容を覚えていても肝心の筆力と構成力が無いので意味は無いが。それにしても妙な夢だった…と思う。
朝食後、「黒い旋風」号で出勤。昼から雨と言うので当然の選択。車外温度計を見たら1℃。寒いわけだ。エンジンが温まり、ヒーターが稼動するまでは誇張抜きで「がくがくぶるぶる」であった。
日中から夜に掛けてお仕事。
熱っぽくて頭や身体の節々が痛い。風邪の症状らしい。週末寒かったからなあ。きつい。
夜撤収。
早目に帰り着いたら家族が慌てた。見るからにへろへろだったせいもあるだろうが、もし早退などしていたらどうなっていたのだろうか。まあそんな事を楽しめるほど余裕がなかったので今度考えよう…