足首が不自然なほど痛いなり

夕食後に40分程。
スターゲイトSG-1」2ndシーズン第21話。次回予告のBGMがいつもと違い1960年代っぽい音楽で笑った。 SFものの定番の一つ、タイムスリップものだが、若き日のハモンド将軍の登場とか、ニューヨークへの道が「ルート66」とか、取調べでオニールが使った偽名が「宇宙船エンタープライズのJ.T.カーク」とか「ルーク・スカイウォーカー」とか笑えるネタが幾つもあった。実際、「TOS」はこの当時放送されたのでシャイアンの士官は知ってたような描写が中々細かい。放送当時は1999年の筈だから丁度30年前で1969年と言う事なのだろう。アメリカにとっても「古きよき時代」なのだろうな、きっと。
やや小さめな踏み台のせいかやはり足首が痛い。少し向きを変えて踏む面積を多くすると少しマシになる。やはりビールの箱かなあ。あれが色々と丁度良いのだが。