通常時刻に起床。
朝食後、「蒼の稲妻」号で出勤。立ちこぎして頑張っている高校生を華麗に抜き去ったが相手があまりに遅くて張り合いがない。昔、私がもっと若かった頃は他人に抜かれるとむきになって抜き返したものだが時代が変わったのだろうか。まあ無駄に張り合って道を塞がれるよりは余程良いが。
日中から夜に掛けてお仕事。
弁当に魚の煮付けが入っていた。味は良かったのだが小骨が多くて食べるのが大変だった。少しでも昼寝しようと思ったのだが、諸般の事情で昼休みが短かったので無理だった。…早食いの道は厳しい。
夜撤収。
朝にも増して頑張って自転車を漕いでみる。しかしやはり夜の闇は危険でそれに怯えて朝ほど速度が出せなかった。しかし腰から太股にかけてかなり痛くなっていたのできっと「効いて」いるに違いない。そうだそうに違いない。そうでなきゃいやだい！
