昼休みの間、構内放送で音楽が流れます。クラシックからポップスまで色々な種類がありますが、権利関係の問題か、「声」は無しです。まあ本当にBGMですからこれはこれで問題は有りません。
今日も今日とて「BGM」聴きながら食事をしていたのですが、突然「アルビノーニのアダージョ」が始まって茶を噴きそうになりました。決して嫌いな曲ではないのですが、昼の飯時にこれはないだろう… もう少しこう楽しげな曲は世界に溢れているのによりにもよってこれかよ、と。
前には「ソルヴェイグの歌」が流れた事もあったし、選曲は一体誰がどういう基準でやってるのかが物凄く気になり始めた今日この頃。次はどんな「茶を噴く」ような曲が流れるか、目…ではなくて耳が離せないです。
