空飛ぶモンティ・パイソン 第1シリーズ 5話「20世紀後半における男のアイデンティティ・クライシス」

そういえばこの番組は40年程前ですから「20世紀」なんですよね。なんだか遠い過去のようだ。
「アナウンサーが容疑者か?」は第1話のスケッチの「つづき」なのですが、スケッチ内で言及したように「好評に付き」と言うことなのか?それともシリーズ構成としてこうなったのか?ちょっと気になります。「百科事典のセールスマン」も相当にばかばかしいのですが「出来の悪いサラリーマン」というあたりはかなりストレートとは言え物凄くブラックです。やりたい放題感があって面白いです。